うぉるなっつです。読みづらいところもあるかと思いますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
あまり自分と向き合いたくないことにあえて向き合って元気になる。そう決めてここに書きます。
「私が不安症になって6年が経ちました。」
と思っていたが、実は12年前から不安症と闘っていたことを私は最近知った。
私は病院で病名を告げられて、かなりショックだったのかその時ことを忘れている。
どうして最近知ったのか?
それは、障害年金の申請手続きを始めたからだ。
この手続きは本当に辛い。
辛いことを思い出しながら書類を作らなければいけない。んじゃ申請するなと言いたくなるだろう。私はあえてそれに向き合いたい。
手続きの先の明るい希望に目を向ければ大丈夫大丈夫、そう言い聞かせているから私は大丈夫。たとえ申請がうまくいかなくてもそれでいいと思っている。
さて、不安症になって辞めたこと、始めたことについて書く。
不安と言えば、いろんな不安がある。
将来への不安、目の前の不安、明日の不安。
私は将来への不安だ。
まず、辞めたことは将来のことを考えないようにした。
私はまだ実家暮らしで、結婚もしていない。だから世間を気にして早く家を出ないと!結婚もしなきゃ!あーどうしよう・・・どうしよう・・・と思っていた。
そんなに焦って家を出て、結婚もして、後で親を不安にさせてしまうのなら、元も子もない。
今の自分にフォーカスすると冷静な自分ではない。いつかこの不安な時を乗り越えて冷静な自分になって幸せになりたい。あ、前向きな自分がいた!今気づいた。私は幸せになりたいんだ!だから、今が不安なんだね、やっとわかった!
もう一つ辞めたことは、コーヒーを飲まなくなった。コーヒーは不安になる作用があるとネットで検索してわかった。
次に始めたことは、コーヒーをハーブティーに変えた。ミントティ、カモミールティを寝る前に飲むようにしたら不安は出てこなくなった。
もう一つ始めたことは、元気だった頃の自分が何を食べて何をやっていたのかを振り返って、その時のことをまたやり始めた。
朝は、フルーツグラノーラにコーヒーではない飲み物、パン。趣味をダーツにして家にダーツボードを設置。元気だった頃の光景を頭にイメージ。
これで今は試しているところなので不安が出るか出ないか分からないけど、この生活を続けてみる。
経過はまた次回ブログで。
読んでくださりありがとうございます。